Top

最新記事【2007年1月25日】

しみができてしまっても現在の医療技術によればしみを薄くすることは可能です。しかし、しみは治療してしまい消えれば今度一切現れないというものではありません。治療したはずのしみが再び現れることもあれば他の箇所にしみが現れることもあります。しみ治療によって消失するのはメラニン色素を含む表皮細胞でありメラニンを作り出す細胞ではありません。メラノサイトが残っている限りは紫外線などの刺激により再びしみが作られる可能性があります。メラノサイトを殺してしまうとしみを消すだけではなく白斑症という状態になり、肌が真っ白になってしまいます。したがってしみのない肌を保ちたいということであれば時々治療が必要になります。美しい肌を保つためにはしみ治療は一度行えばよいというものではなく、無理のない程度に断続的に行う必要があるでしょう。

最新記事【2007年1月24日】

しみのなかでも老人性のしみというのは、色白で日焼けをしてもすぐには黒くならないタイプの人にできやすいといわれます。将来老人性のしみができやすい人とは、体質的には色白で日焼けをしにくいもち肌でにきとびなどもできにくいきれいな肌の持ち主といえます。また、人為的な要因的してはと日焼け対策を十分行わずアウトドアで活動したりファンデーションをつけないなど肌の手入れに関心がない人はしみができやすいといえます。将来しみのない肌になりたいのであれば若いうちからしみの要因を自覚することが第一の予防策といえます。また、しみが進行する大きな要因のひとつが妊娠・出産・育児という大きな山です。妊娠・出産などによるホルモンの影響によるしみの出現は予防のしようがありませんが、できてしまったしみは早めに治療することが大切です。また、育児中は忙しくて自分の肌のお手入れにまで手が回らなかったり、炎天下の屋外で過ごすことが多いなどしみができやすい環境にあります。若くきれいな肌だからとしみの予防を怠っていては将来老人性のしみができることになりかねません。

最新記事【2007年1月23日】

そばかすは頬や鼻の上に茶色い小さな斑点がたくさん散在するもので、遺伝性が高いものといわれます。そばかすの治療方法として高い効果を発揮するのがQスイッチレーザ、スーパーフォトセラピーです。しかし、そばかすは治療を行っても再発してしまうことがあるため漂白剤やケミカルピーリング、ビタミン導入、トレチノイン治療などの維持療法を行う必要があります。遅発性太田母斑は後天性真皮メラノサイトーシスともいわれ、両頬や額の左右両端、まぶたや小鼻にできやすいしみで色は黒茶色や灰色のしみです。一見すると肝斑やそばかすのように見えることもあります。このしみの場合Qスイッチレーザーによる治療が効果があります。レーザー治療の前後にトレチノイン治療を併用することで炎症後色素沈着を予防する効果もあります。

最新記事【2007年1月22日】

しみのなかで脂漏性角化症あるいは老人性疣贅と呼ばれるしみは主として脂漏部位にでき、表面がザラザラとしたしみでイボ状に盛り上がっていて、老人性イボとも呼ばれます。このしみの治療方法はレーザーで肥厚した角質部分を蒸散し、必要であればQスイッチレーザ、炭酸ガスレーザー、 スーパーフォトセラピー トレチノイン軟膏・ハイドロキノン軟膏などを併用して治療していきます。肝斑といわれるしみは頬骨やえらの上に左右対称に広がる薄茶色のしみで、ホルモンや紫外線の影響を受けやすいしみです。この肝斑はレーザー照射を行うと色素沈着を増強してしまうためレーザー治療は適応されません。トレチノイン軟膏・ハイドロキノン軟膏の塗布とトラネキサム酸とビタミンCの内服の併用が効果的とされます。肝斑が消えても漂白剤やケミカルピーリング、ビタミン導入などの維持療法が大切になります。

最新記事【2007年1月21日】

しみは女性の顔にはっきりとでるものであるだけに女性にとって一番多い顔の悩みといえるかもしれません。しみやそばかすを予防するには肌に栄養を与え、新陳代謝を活発にしておくことや紫外線を避けることが必要です。しかし、化粧品の効果ばかりを過信しすぎずストレスを避け、心身の休養や十分な睡眠時間をとることが大切です。できてしまったしみを治療することは非常に難しいことですがプロの手による治療を受ければ短時間で確実にしみを消し去ることができます。しみの治療方法はしみの種類によっても様々な方法があります。日光性色素班と呼ばれるしみは40代以降の人に多く頬やこめかみにはっきりした類円形の色素班が現れるものです。治療方法としてはQスイッチレーザやスーパーフォトセラピーでの治療となり、必要に応じてトレチノイン軟膏・ハイドロキノン軟膏などが併用されます。

最新記事【2007年1月20日】

しわやたるみが目立つと年齢以上にふけて見られるもので、30代をすぎた女性であれば気にしている人も多いのではないでしょうか。皮膚の細胞はコラーゲンによって支えられてこそ正常に働くことができるのです。皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織という構造になっていて、真皮は20歳を境に年齢とともに薄くなり、老年期には20歳の頃よりも約80パーセントも薄くなります。この真皮の約70パーセントはコラーゲンで占められているのです。新陳代謝が衰えることで古いコラーゲン同士が結びつき不自然な架橋となり肌の保湿効果が衰えるため皮膚は乾燥ししわの原因となってしまうのです。肌の乾燥がしわとなってしまう原因は古いコラーゲン同士が架橋を組んでしまったことにあるのでしわを防ぐためには新しいコラーゲンを補給することによって新陳代謝を活性化する必要があります。

最新記事【2007年1月19日】

しわは角質層の水分が失われ、皮膚の柔軟性がなくなることで進行し、特に紫外線と乾燥がしわを増やす要因となります。表皮の水分が蒸発し肌が乾燥した状態で笑ったり怒ったりすることで小さなしわができ、その繰り返しがしわをくっきりとさせてしまいます。しわの発生、増加を予防するにはまず肌を老化させる原因となる酸化脂質を取り除き血行をよくすることで肌の新陳代謝を高め、しっかりと保湿することです。また紫外線を避け、皮膚のはりや弾力を保持するコラーゲンやビタミンなどの栄養素を積極的に摂取することを心がけましょう。また、しわ予防のためには皮膚に無理な力をかけないようにすることです。クレンジングや洗顔、マッサージなど顔のお手入れの際に力を入れすぎるとかえってしわを作ってしまうことになります。肌に触れるときには皮膚のストレス線に沿って指を動かし優しくお手入れすることで真皮の組織を保ちしわの予防にもなります。

最新記事【2007年1月18日】

しわを予防するには睡眠不足にならないよう心がけることが大切です。肌にとってのゴールデンタイムといわれる午後10時から午前2時の間に肌では新陳代謝を促す成長ホルモンが分泌され活発に肌再生が行われています。1日6時間以上の睡眠をとることが理想的ですが、このゴールデンタイムに十分な睡眠をとることで朝起きたときに肌のしっとり感と張りが甦りしわの予防にもつながるのです。睡眠不足によって成長ホルモンの分泌が妨げられると肌のターンオーバーにも悪影響を与え肌の再生に時間がかかり、古くなった角質がたまってカサカサになりしわの原因となってしまいます。さらに睡眠不足はストレスにもつながり、ストレスがたまると血行が悪くなり正常な細胞を破壊する活性酸素が発生してきます。正常な細胞が破壊されることによりしわができやすくなるといえます。しわを予防し健康的な美肌をつくるためにも睡眠不足にならないよう心がけましょう。

最新記事【2007年1月17日】

しみの原因に「間違った化粧」があげられます。たいていの女性はほぼ毎日化粧をするでしょうが肌に刺激を感じるような肌に合わない化粧品は使ってはいけません。肌は強い刺激を受けることで色素沈着を起こし、それがしみの原因となりますので刺激を感じる化粧品の使用は絶対に避けましょう。また、ファンデーションを塗るときにパフで肌を強くこすりつけることでしみができることがあります。このような肌への刺激が長く続くとなかなかとれないしみができる原因となります。また、肌荒れがあるにもかかわらず化粧をし続けることもしみをつくる原因となります。化粧品は肌にダメージを与えるものですから帰宅後すぐにクレンジングをする習慣をつけ、化粧をしたまま寝るようなことは絶対にやめましょう。

最新記事【2007年1月16日】

しみを予防するためには肌の表面をしっかりと保護し、メラニンの生成を抑制することが重要です。肌の表面をUVケア製品などで防御し、美白効果のある化粧品でメラニンを抑制するなど、しみの予防には化粧品が威力を発揮してくれます。しかし、皮膚は表面から表皮、真皮、皮下組織の3層に分かれていて肌の弾力を決める表皮は3層の真ん中の部分にあり非常にケアしにくい場所にあります。肌の表面は細菌やウィルスの侵入を防ぐことができる頑丈な壁となっており、化粧品に含まれる有効成分もこの壁を通ることはできません。肌の張りに欠かせないコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを真皮に届けるにはこれら有効成分の分子の大きさを小さくしなければなりませんがこれは化粧品メーカーの研究開発を待つしかありません。そこで食事やサプリメントなどによって内側から補給することが有効です。効果が現れるまでには時間がかかりますが継続することでしみ予防にも効果があるでしょう。

最新記事【2007年1月15日】

しみが発生する原因のひとつにはホルモンバランスの乱れがあげられ、特に妊娠中は顔のしみが目立ってくるともいわれます。妊娠中期に発症するしみを妊娠性肝斑といい、この妊娠性肝斑は出産後には薄くなるといいますが完全には消えない場合もあります。なかには老人性色素斑ができてしまう人もいるようです。妊娠中に分泌される黄体ホルモンが色素細胞を刺激するホルモンを分泌させることが原因とされています。妊娠中は気になるしみもたいていの人の場合出産後には徐々に薄くなっていくのでそれほど心配することはないでしょうが、しみの原因をつくらないためにも普段よりもしっかりと紫外線対策をするよう心がけましょう。妊娠中でも日焼け止め剤やファンデーションで肌を保護する紫外線対策をすることが大切ですが、妊娠中は臭いにも敏感になるので化粧品を選ぶ際には普段より気をつけましょう。

最新記事【2007年1月14日】

しみの治療はしみの種類によってもことなりますし、同じ種類のしみでも治療方法はいくつかあります。しみの治療方法は大きく分け、トレチノインとハイドロキノンを自宅で塗る方法、レーザーやフォトセラピーなど照射する方法、ビタミン剤やトランネキサムなど従来の方法があります。どの治療法を選択するかを判断するためにメラニンのある場所の診断は必要なのです。しみは皮膚にメラニン色素が増えることによってできます。そのメラニンが皮膚細胞が分裂する基底層の上にあるか下にあるかが診断治療のポイントとなります。原則として肝斑と炎症後色素沈着にはレーザーやフォトセラピーなどの照射する治療方法は向きません。特に肝斑については解明されていないことも多く、治療についても確実な方法というのはまだありません。多くの施設で様々な治療法が試行されていて新しい機械も開発されていますが、よく検討して治療を選ぶことが必要でしょう。

最新記事【2007年1月13日】

しみや小じわの治療法のひとつとして主流となってきたケミカルピーリングとは酸の力によって皮膚表面の角質をはがし、新しい細胞を形成する治療法です。ピーリングを行う酸には様々な種類がありますが、主流となっているのは弱いAHA(フルーツ酸)よよばれるもので角質層の薄い部分に作用します。こうした薬剤を使うことで皮膚の表面を剥ぎ取り、皮膚が本来持っている再生能力を生かして細胞を再生させ薄いしみやくすみを軽減させます。ピーリングは古い角質の除去や毛穴づまりの改善に有効で、古い角質を取り除くことで肌の老化とともに増えるしみやくすみ、小じわの改善も期待できます。ピーリングに使用する酸は同じ酸でも濃度やpHで強さが異なり人によっても反応が違います。肌にも個人差がありますから治療を受ける場合は経験と知識の豊富な医師の下で行うことが大切です。

最新記事【2007年1月12日】

しわにもいくつかタイプがあり、そのタイプによって原因もことなります。まず乾燥によるしわは肌表面の水分不足が原因でおこりますが、最初は小じわなので比較的ケアしやすいといえます。次に加齢によるしわは肌の深部に存在するコラーゲンが紫外線などにより破壊され、肌が弾力を失ってしまいしわとなってしまうものです。3つ目は表情じわといって普段笑ったり怒ったりするときにできるしわです。表情じわは肌の深部にある筋肉の層が笑ったり怒ったりする時に収縮し、その上にある肌が縮んだりたるんだりすることによってできます。しわの原因としては肌の乾燥、紫外線によるコラーゲン繊維の破壊、夜更かしや睡眠不足、肌への摩擦、栄養バランスのくずれなどがあげられます。

最新記事【2007年1月11日】

しわが気になり始める年齢になったら一度自分の洗顔方法を見直してみることをお勧めします。ファンデーションが少しでも残っていたら肌トラブルの原因になると考えてオイルクレンジングなどを使って丁寧に洗い落とし、ダブル洗顔というコースを毎日繰り返してはいないでしょうか。若い世代であればにきび防止にもなり良いかもしれません。しかし、しわを気にする年代の人がこうした洗顔を毎日繰り返していては肌の必要な水分や油分まで奪われてしまいます。特にオイルタイプのクレンジングは洗浄力は高いのですが強い界面活性剤を含んでいるため肌に必要な水分や油分を奪うため毎日の使用は控えたほうがよいでしょう。また、ぬるま湯や熱いお湯での洗顔も肌の水分や油分が奪われしわの原因となります。クレンジングにはジェルタイプやクリームタイプのものを使い、クレンジング後の洗顔はせずに蒸しタオルで優しくふき取るだけでも汚れは落ちているものです。完璧に汚れを落とすよりも肌への負担の少ない洗顔を行うことがしわを防ぎ美肌を保つ秘訣といえます。

最新記事【2007年1月10日】

しわの大きな原因のひとつに乾燥があげられます。乾燥してしまうと表皮の外側にある角質層の表面が壊れてしまいはがれやすくなってきます。そうしてできた隙間から表皮の水分が蒸発してしまい、水分を失った皮膚は薄く硬くなり、小じわができやすくなってしまいます。肌の乾燥は外からの刺激への抵抗力が衰えさせてしまい、それがしみのできる大きな原因となるのです。乾燥した肌をそのまま放っておくとはじめは細かった小じわが次第に深いしわになってしまいます。本来角質層にはバリア機能があり水分の蒸発や外部からの有害物資の侵入を防ぐので若い健康な皮膚であれば乾燥の心配はありませんが、20歳を過ぎた頃から肌は乾燥しやすくなってきます。日常生活の中に乾燥の原因は多く存在しています。暖房器具による乾燥や間違った洗顔方法、クレンジング方法も肌を乾燥させしわをつくる原因となることがあります。

最新記事【2007年1月 9日】

しみを取るための外科的な治療法にはレーザーによる治療歩があります。レーザー治療の場合麻酔をしなくても行うことはできますが、希望によってはクリームを塗る麻酔もあります。レーザー治療はしみを取るのにも比較的短期間で効果が現れます。レーザーはメラニン色素だけに反応して熱を発してその部分を破壊するため、皮膚の組織を傷つけることはありません。しかし、しみであっても肝班の場合は悪化させてしまう可能性があるためレーザー治療は向かないようです。以前のレーザー治療は費用も高く保険の適用もなかったのですが、現在では保険の適用される治療法も可能となってきました。しかし、しみの性質が異なると治療法も変わってきますから信頼できる医師と納得のいく治療法をしっかりと相談してきめるのがよいでしょう。

最新記事【2007年1月 8日】

しみには肝斑と呼ばれ30代後半ころから両ほほ、鼻の下、額などに色素沈着ができるものと、中年以降に主に顔面や手の甲などに大小の褐色の色素斑から成る老人性色素斑があります。一方そばかすは目の周りや頬などにできる淡い褐色の色素班で別名雀卵班ともいいます。そばかすは遺伝によって現れると考えられており、日本人にはあまり見られないようですが日焼けしても黒くならず赤くなる体質の人にできるといい、思春期頃から目だってきます。そばかすは顔だけでなく手足や鼻、体にできる場合もあり紫外線にあたると次第に色が濃くなり数が増えていくようです。頑固なそばかすの場合、フォトフェイシャルやケミカルピーリング、レーザー治療などでないと取れにくいようですがなかでも効果的なのはフラッシュ光線治療といいます。

最新記事【2007年1月 7日】

しみの予防に効果的な栄養素としてよくいわれるビタミンCですがどのような働きをするのでしょう。しみの原因となるのがメラニン色素ですが、皮膚細胞内でチロシナーゼという酵素が紫外線を受けることでこのメラニン色素が活性化してしみ、そばかすができるといえます。ビタミンCにはこのチロシナーゼを阻害する働きがあります。この働きによりメラニンの定着が阻止され、しみ予防、美白効果が期待できるのです。成人1日あたりのビタミンCの摂取量は100mgといわれます。ビタミンCは水溶性の栄養素であるため汗によって失われやすいため、紫外線は強くなり、汗はかきやすい夏の時期はしみ予防のためにも通常の2〜3倍摂取するのが望ましいでしょう。摂取するのは空腹時よりも満腹時のほうが吸収率がよく、数回に分けて摂取したほうが吸収率がアップするといわれますからしみ予防のためには摂取するタイミングにも気をつけてみましょう。

最新記事【2007年1月 6日】

しみを予防するには栄養バランスのとれた食事が大切だといわれています。しみの予防に効果のある栄養素には次のようなものがあります。ビタミンCはメラニンの生成を抑制し、しみを薄くしたり皮膚に潤いと弾力を与えコラーゲンを作る働きがあります。ビタミンEには抹消血管を広げる働きがあり、血行が良くなることで肌の新陳代謝を高めます。ビタミンEは若返りのビタミンとも言われ、女性ホルモンの分泌を促進し、生理不順や老化を防止するといわれています。しみの予防にも大切なビタミンEですが、不足すると冷え性や肩こり、白髪の増加にも繋がるといわれます。ビタミンB2には皮膚の粘膜を整える働きがあり脂質の代謝を促進させるのでしみの予防だけでなくダイエットにも効果的です。ビタミンB2の働きにより過酸化脂質が減少ししみの効果があるだけでなくコレステロールや中性脂肪の減少などろうか防止にも役立ちます。

最新記事【2007年1月 5日】

しみは加齢などにより皮膚の構造が衰え新陳代謝がスムーズでなくなることでできやすくなります。普段からインスタント食品や炭酸飲料水を多く摂取していたり、コーヒーやタバコを多く摂る人はしみができやすいといえます。肌細胞は常に新しい角質層に生まれ変わり、これをターンオーバーといいしみには大きな役割をもっています。表皮のターンオーバーは正常な皮膚の場合28日周期で生まれ変わりますが加齢とともにターンオーバーにかかる時間は長くなり、50代では約2倍の時間がかかるとされています。更に生活習慣や食生活の乱れもターンオーバーの周期を乱す原因となるようです。また、紫外線による日焼けもしみの原因としてはよく知られているものです。紫外線はしみの原因となるばかりでなくしわやたるみの原因にもなるとされています。

最新記事【2007年1月 4日】

しみができる原因と皮膚のターンオーバーには深い関係があります。ターンオーバーとは表皮の細胞が28日の周期で徐々に押し出され剥がれ落ちるまでのサイクルのことをいいます。人間の肌というのは常に新しい細胞を生み出していて、若い人ほどその働きは活発で、しみのない健康的な肌はターンオーバーを周期的に繰り返すことで新しくみずみずしい細胞が増え続けているのです。ターンオーバーが正常に繰り返されればしみの原因となるメラニン色素も押し出されるのですが、バランスが崩れてしまうと代謝が悪くなり、肌に古い角質が残ってしまいます。古い角質が蓄積することで新しい角質への生まれ変わりが妨げられくすみやしみ、肌荒れなどのトラブルの原因となるのです。ターンオーバーを正常に保つことがしみやしわを防ぎ美しい肌を保つためには必要なのです。

最新記事【2007年1月 3日】

しみを予防するためには医療機関などでしみ取りの治療や処方をしてもらうこともできますが、まずは自分で免疫力をあげたり、しみ予防の化粧品を使用してみるなど普段の生活のなかでしみ予防を実行してみてはいかがでしょう。しみを予防するためにはまず洗顔で余分な汚れを取り除いた後きちんとスキンケアを行い肌の乾燥を防ぐことです。メイクをしていてもしていなくても洗顔の前にはまずクレンジングをしましょう。Tゾーンやメイクの濃い目元などは丁寧に洗いましょう。クレンジングにも様々なタイプがありますがオイルや拭き取りタイプは毛穴を塞いでしまうのでクリームタイプかジェルタイプがお勧めです。洗顔は細かい泡を立て、優しく丁寧に洗いましょう。肌に汚れが残ったままだと酸化が進みくすみの原因にもなります。ただし、洗いすぎによる肌への負担は色素沈着の原因にもなりかねませんから注意しましょう。

最新記事【2007年1月 2日】

しみの原因ともいえるメラニン色素は一見悪者のように思われがちです。しかし、このメラニン色素には実は皮膚を守るための大切な役割があります。日焼けなどから皮下組織を保護するために表皮で有害な紫外線を遮る働きをしてくれているのはこのメラニン色素なのです。もしメラニン色素の防御反応がなければ皮膚の奥まで紫外線が侵入してしまい、皮膚細胞は破壊され皮膚がんなどの症状を引き起こす場合もあるのです。皮膚の基底層に存在するメラノサイトによって作られたメラニン色素は細胞に取り込まれた後新陳代謝によって表皮まで押し上げられやがて剥がれ落ちるのですが、その剥がれ落ちるまでの間に角質層では防ぎきれず侵入した紫外線をメラニン色素が吸収、拡散して肌を守ってくれます。このようにメラニン色素はしみの原因ではありますが肌にとっては不可欠なものといえます。しみを防ぐには紫外線を避け、必要以上にメラニン色素が作られないようにすることです。

最新記事【2007年1月 1日】

「しみ」は医学的には肝斑,雀卵斑、老人性色素斑、脂漏性角化症、炎症後色素沈着などと言われます。身体にメラニン色素が蓄積され色素沈着となり、この色素沈着のことをしみといいます。シミのできる原因は様々ですが80パーセントは紫外線によるものといわれています。紫外線のほかにはホルモンバランスの崩れや睡眠不足、剃刀負けやにきび痕などの皮膚への刺激、加齢による代謝力の低下などもしみができる原因といわれます。人間の皮膚というのはいくつもの層によって成り立っているのですが、基底層という部分にあるメラノサイトが紫外線やホルモンの影響など様々な刺激を受けると皮膚を守ろうとする防御機能が活性化し、メラニン色素が作り出されるのです。通常はこのメラニン色素は皮膚のターンオーバーにより排泄されるのですが、生成れる量が多すぎると排出しきれず残り、表皮にたまってしまうことでしみとなってしまうのです。

シミ・そばかす対策:美白で美肌美人

シミ(しみ)やそばかす(ソバカス)対策をして、美白美人になりませんか